2005-01-01から1年間の記事一覧
なんかアーティファクトが山ほど。 微妙なものもないではないが。 早業の悪魔の三叉戟が鬼。オカワル様はありがたすぎる。
長かった…… 魔道士『Mira』種族 : 闇エルフ 火炎耐性 : ○○○ 霊視 : ○ 職業 : 召換術師 冷気耐性 : ○○・ 結界 : ・ 信仰 : シフ・ムーナ 衰弱耐性 : ○○○ 保全 : ・ 毒素耐性 : ・ 腐蝕阻止 : ・ レベル 23 電撃耐性 : ・ 悪食 : ・ 経験値 735871 次レベル 80…
ラスボス倒せない…… 打ち返しのタイミングが微妙。 最近はやる時間も取れないし。
リガティを倒すところまで。Ys6に比べて大分バランスは厳しめ。高低差の大きなマップと、それを利用した敵の攻撃パターンがイヤらしい。 あと全体的にノーダメージで何とかできそうなボスは少ない。ボス戦は今のところ水平なフィールドですが。ギャルバで崖…
久々にへろへろをやりました。突発2時間で。 20分でキャラを作り、10分でルールを説明。残りをプレイに。 PCは神の血筋を継いで母親から曰く付きのアイテムを見つけて何とかしなさいという使命を言い渡されたという女性神官と、同じく神の血を引きなが…
発売日前日に言えに届くも諸事情により昨日まで開けられず。 基本の攻撃が6連撃に増えているのはなかなか爽快で、あとになるほどダメージが増えるのはボス相手には重要そう。少なくともデュラーン戦では非常に大事でした。 現在はエルフェール相手に奮戦中…
省ける描写をばっさりと切り落としたスピード感がいい感じ。このスピード感はTRPGのセッションにいいかも……と考えてしまう私は重傷です。前巻まではそんな感覚はなかったしいい意味で予想を裏切られました。 主人公の熱血っぷりと葛藤ぶりが素晴らしく、ダブ…
サイコロを振る双六系のゲーム。ゆっくり進む方が有利な当たりや、複数の駒からどれか選んで動かすあたりがちょっとドラダに似たゲーム。 d6を振るゲームなのですが、「d3を下さい」と言って振っていたら本当にd3を降ろしてしまいました。勝ちが確定してなお…
まだ3回目。突発的にやろうという話で30分でシナリオを組む。慣れない人が二人いてキャラ作成に2時間もかけてしまい、アクトの時間が危機的に。 アクトタイトルは「王様と乞食」。寓話になぞらえて、雇われ社長が影武者紹介に手を出したら会社を乗っ取ら…
久々にやる。羊港プレイで出目接待を受けて勝つ。他人に盗賊が止まってから走り始めたら7が全く出ないはカード引かれないはそりゃ勝つわ。という感じ。
グラサンメイドがツボだ。以上。チェーンソーメイドも確かに衝撃的だが。2巻はたいした危機がないので時間はもっと厳しいのがいいと思ったり。
現在、CoC*1のキャンペーンに参加している。ひとつ困ったことがある。 隣のプレイヤーのサイコロだ。彼はd100を一度に振らずに一つずつ振る。よくサイコロ同士がぶつかる。目の読み方はどうやらメガテン初心者用*2だ。たまに勝手に振り直す。手慣れているな…
学校が始まるとあっさり付けなくなってしまった。一度書かないとどんどん書きづらくなる。どうも自分には記録をもれなく付けていくというのは難しい。これからは書きたいことができたときに書きたいことを書くことにする。 最近TRPG系のBlogを回るようになっ…
エキスパンションが出ましたが、速攻の優位はまだ揺るがないようです。一応速攻以外の方が強くはなっているんですが。 角川の大会で上位二者がタッチ紫天運というのはあまり笑えない気がします。ファイト決定ダイスは同時振りしましょう。
初期の上達が早いのは、巧くなる前に飽きがちな私にとってはうれしいです。出もやってないとすぐ忘れる。
最終話開始。これまでゆっくりと進んできたものが一気に転がり出し始めた感じがします。続きが非常に楽しみ。
口絵の「イメージ」イラストが素晴らしい。「クローン体キター」と勘違いした人はどれだけいるのだろう。話としてはだいぶオカルトっぽくなってきた感じ。
勢いで4巻まで読破。主人公が異世界に飛ぶという異世界もの。なのだけど異世界ものと言うよりは、どこから来たんだおまえというような女の子が沢山住み着くというよくあるラブコメの逆といった方がぴったりだと思う。3巻あたりから異世界ものっぽさも出て…
合宿の分が多くて面倒だと思ってしまったのが運の尽き。CSTとかクトゥルフとかMAYAとか神河謀反ドラフトとか麻雀とかガープスとかROCGとかやりました。
バージョンアップしてだいぶ遊びやすくなった。アイテムが重なっているとき何かあるのが一目で分かるようになったのがとても便利だ。
ストーリーはそれなりにまとまっているけれどゲームバランスは微妙なところ。装備がないので消耗品しかお金の使い道はない。MP回復薬を買い込んで呪文でごり押ししかすることがない。 雑魚戦闘に限って言えばバランスはそれなりで、顔グラフィックのできもい…
後書きに「ハリウッドムービー」になぞらえられているのだが、全くその通りだと思う。ストーリーやシチュエーションだけでなく、文章自体にも映像的表現が多用されている。ジェットコースターのごとくにさっと読んで「ああ、面白かった」で終わる作品だ。
レベリオンと本当にクロスオーバーしている。れべりおんふぁんとしてはまたあのキャラが見られるのはうれしい。けれど「式神が〜」と言っているのと「ウイルスが〜」といっているのが一緒に並ぶのはなかなかすごい光景に見える。 描き手が変わってしまってい…
ここは現状自分用メモだ。でも人に読んでもらえるようなものにしたいとも思っているし、あとで自分で読み返すときに延々駄文を見ることになるのも意味がない。 この本から学べた最大のことは「〜であり、〜」とか「〜だが、〜」といった文の接続は必要ないと…
だいたい平均を超える能力地の中輝くPOW6のジャーナリスト。星の精一匹相手にSANが20削れて精神病院行きに。POWだけが高くなるくらいだったらPOWだけ低い方がこのゲームは面白いと思う。すぐ死ぬけど。
ちょっとレベルが上がってくるとほぼカード資産がものを言うゲームに。強いカードはプレイングスキルを問題外にするくらいに強いので正直やる気をなくす。大嵐とかサンダーボルトとかあり得ない。
始めたばかりだけどいい雰囲気。日常音楽と非日常音楽の切り替わりのギャップが激しすぎるのがちょっと気になる。音楽そのものはいいんだけど。