分かりやすい日本語の書き方 (講談社現代新書)

ここは現状自分用メモだ。でも人に読んでもらえるようなものにしたいとも思っているし、あとで自分で読み返すときに延々駄文を見ることになるのも意味がない。
この本から学べた最大のことは「〜であり、〜」とか「〜だが、〜」といった文の接続は必要ないと言うことだ。今までは文をつなげて書いていたが、試しに使わないで書いてみるとそれでも十分意味はつながる。