全然生き残れないのは運が悪いのか腕が落ちたのか。

どんなにたくさんのモンスターを並べても、どんなにかわいそうな生け贄達を捧げても、除去無くしては勝てないのよ。 みたいな。初期デッキに元々強いカードが多いのは、勝敗がプレイングで決まるという点ではいいけれどカード集めがゴミばかり見ることになる…

完結。酔えなかった。３巻までは良かったのだけど。 サイア・ミュウに魅力がないのが最大の問題で、さらに登場人物の危機感を読者が共有できない形になってしまっている。

面白かったのだけど、どう面白かったのか説明しづらい。

微妙に物足りない。主人公が悩む系統の話はもっと追いつめられないと駄目だと思う。絵は素敵ですが。

女の子（という年でもないかもしれない）に猫猫叫ばせるのがこんなに萌えるとは思わなかった。初めミステリなのかと思ったら全然そうじゃなかった。

コメディはこのぐらいのテンションがいい。友人に持って行かれた。

なんか既視感が、と思ったら前に読んでいた。といってもほとんど忘れていたけど。 このシリーズはTRPGのシナリオに何か使えないかと考えてしまう。

５面を超えてからが本当の勝負。死んだら１面からやり直しはつらいです。

エキスパンションで速攻行った九から脱却できることを祈る。

テストプレイに参加。詳細は書けないわけで。

久々に。

「鞄の中には必殺漫画があったんだ！」のくだりで撃沈。絵も微妙だし、このセンスには付いていけない。

システムそのものは軽快にストレス無く操作できる。グラフィックもいい感じだし期待できそう。

設定的には戦略SLG向きなのにADV。でもそれを逆手にとって「実は敵は中にいる」という風にして話の焦点をADV向きのところに移してある。さらにその敵を二人目の主人公として別の視点からの話を展開させてあるのはうまいと思った。

石材をが個が小押し込んでいくのは見ていて楽しい。ルール用語の定義に曖昧さが目立つのがちょっと困った。

2/14ですから。

性悪説論者は読んでおくといいかも。性善説を信じる人には読んでも得るものはないかと。

日付とか付けるのあきらめた。

Sleipnirから移行。いくつか慣れない点はあるけど概ね満足。軽いし。 以下入れた拡張。 ChromEdit bbs2chreader Irvine ContextMenu Optimoz Tweaks Text Link Session Saver Adblock Url2NewTab Web Developer

今回は内ゲバなお話でしたが、「お父さん」がいい感じです。

なんかよく判らないがツボに入ってしまった。通販で予約するか検討中。守銭奴な神様とかもいいんだけど、全体の雰囲気があっているらしい。

勝率はだいたい６割。

やたらと負けて徹夜しかける。

しばらくやってなかったのだけど前回よりうまくいっている。 練習したことは即座に反映されるわけではなくて、あとから効いてくる部分もあるのかもと思ったり。一昨日分