2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

マグナ・スペクトラ

TCG

エキスパンションが出ましたが、速攻の優位はまだ揺るがないようです。一応速攻以外の方が強くはなっているんですが。 角川の大会で上位二者がタッチ紫天運というのはあまり笑えない気がします。ファイト決定ダイスは同時振りしましょう。

メテオス

CS

初期の上達が早いのは、巧くなる前に飽きがちな私にとってはうれしいです。出もやってないとすぐ忘れる。

Missing〈12〉神降ろしの物語 (電撃文庫)

最終話開始。これまでゆっくりと進んできたものが一気に転がり出し始めた感じがします。続きが非常に楽しみ。

Add 機械に捧ぐレクイエム (角川スニーカー文庫)

口絵の「イメージ」イラストが素晴らしい。「クローン体キター」と勘違いした人はどれだけいるのだろう。話としてはだいぶオカルトっぽくなってきた感じ。

ゼロの使い魔 (MF文庫J)

勢いで4巻まで読破。主人公が異世界に飛ぶという異世界もの。なのだけど異世界ものと言うよりは、どこから来たんだおまえというような女の子が沢山住み着くというよくあるラブコメの逆といった方がぴったりだと思う。3巻あたりから異世界ものっぽさも出て…

合宿の分が多くて面倒だと思ってしまったのが運の尽き。CSTとかクトゥルフとかMAYAとか神河謀反ドラフトとか麻雀とかガープスとかROCGとかやりました。

Dungeon Clawl

バージョンアップしてだいぶ遊びやすくなった。アイテムが重なっているとき何かあるのが一目で分かるようになったのがとても便利だ。

月の鏡

ストーリーはそれなりにまとまっているけれどゲームバランスは微妙なところ。装備がないので消耗品しかお金の使い道はない。MP回復薬を買い込んで呪文でごり押ししかすることがない。 雑魚戦闘に限って言えばバランスはそれなりで、顔グラフィックのできもい…

少女と嘘とボストン・バッグ―粛正プラトニック (富士見ファンタジア文庫)

後書きに「ハリウッドムービー」になぞらえられているのだが、全くその通りだと思う。ストーリーやシチュエーションだけでなく、文章自体にも映像的表現が多用されている。ジェットコースターのごとくにさっと読んで「ああ、面白かった」で終わる作品だ。

i.d.〈2〉seven (電撃文庫)

レベリオンと本当にクロスオーバーしている。れべりおんふぁんとしてはまたあのキャラが見られるのはうれしい。けれど「式神が〜」と言っているのと「ウイルスが〜」といっているのが一緒に並ぶのはなかなかすごい光景に見える。 描き手が変わってしまってい…

分かりやすい日本語の書き方 (講談社現代新書)

ここは現状自分用メモだ。でも人に読んでもらえるようなものにしたいとも思っているし、あとで自分で読み返すときに延々駄文を見ることになるのも意味がない。 この本から学べた最大のことは「〜であり、〜」とか「〜だが、〜」といった文の接続は必要ないと…

ゆびさきミルクティー 4 (ジェッツコミックス)

クトゥルフの呼び声BPR

だいたい平均を超える能力地の中輝くPOW6のジャーナリスト。星の精一匹相手にSANが20削れて精神病院行きに。POWだけが高くなるくらいだったらPOWだけ低い方がこのゲームは面白いと思う。すぐ死ぬけど。

Yu-Gi-Oh! ONLINE

PC

ちょっとレベルが上がってくるとほぼカード資産がものを言うゲームに。強いカードはプレイングスキルを問題外にするくらいに強いので正直やる気をなくす。大嵐とかサンダーボルトとかあり得ない。

PC

始めたばかりだけどいい雰囲気。日常音楽と非日常音楽の切り替わりのギャップが激しすぎるのがちょっと気になる。音楽そのものはいいんだけど。

ラグナロクオンラインCG

TCG

構築済みを買うだけで相当に楽しめるいいゲーム。問題点はどんなゲームなのかパッケージからは全く分からないこと。マスターデッキとプレイヤーデッキがどんな関係にあるのかとか箱には書いてないんだもんなぁ。ほかにもスリーブが無くても気にならないカー…

スカイガンナー

CS

フライトシム風のシューティング。オートロックのシステムがその敷居を下げる役目をしているのだろうけれど、極めるとそれは敵の位置を確認するためだけに使うことになるんだろう。 最終面が越せないのは意味が分からない。撃てといわれて撃っても数が足りな…

ヴァルダーズゲート

CS

ヘイストマンセーだと教授されました。以上。