懐かしい。
ソロPV専の自分はたとえStage6が残っていてもきっと借り物Pではいられなかったと思う。ソロPVの使用に耐えうる衣装の統一性のとれた十分な素材を手に入れるのは非常に難しかったから。ソロPVを意識した素材を上げる人がそもそも少なかったのだろう。自分はたまたまキャプチャ環境をそろえる資金と知識があったけれど、なかったら名を売ることもなく消えていったPの一人になっていたかもしれない。
でも、そもそもStage6が無かったら、借り物Pが存在できる環境がなかったら、自分は絶対にPの道に踏み込んでいない。Veohのアカウントも取ったことだしソロPVの使用に耐えうるような素材をそのうち返したいと思う。