素材撮り関連

toiro2008-08-13

今日はアピールの撮影にやよいと缶詰。ノーマルPV晒しスレとかあったりして撮影もかなり奥が深いようで。
制作中に素材撮りで気づいたMADに役に立ちそうなことをメモ。

正面以外のカメラは切り替え直後に目線をくれて、数秒後に正面に戻す。

これに気づいた時は衝撃を受けた。アップの右、左、正面とわけて撮れば素材は十分だと思っていたのに、目線が欲しかったらその都度カメラを分けて撮らないといけない。かなりの手間。でも逆に手間さえかければかなり細かい視線のコントロールが効く。目線を外すところを集めてなんか作ると面白いものになりそう。特に雪歩とかw

アピールのエフェクト

  • シンボル無し
  • 三つ葉
  • 音符
  • ハート

で全部かな。アピールそのものはポーズが10種類くらいあって、アピールに入る前のカメラなんかでカメラの動きにバリエーションがつくらしい。あるタイミングの表情で、シンボルとポーズを決めうちして撮るのはかなり大変。

太陽のジェラシーのアピール

「夢なら覚めない」でウインクのタイミング。結構シビア。上のやよいはそれ。
「キュンとキンと」で頬染め一つ目。
「そっと潜る 私マーメイド」で目を閉じて頬染め。後ろを向いて表情が見えないときでも後ろを向いて動きが止まった時点で表情が切り替わっている感じ。
このあとベタな頬染めがあるけれど、目を閉じて頬染めとはタイミングが近すぎて同時にアピール撮影は無理。